日本初の団地酒蔵、足立農醸。

静かな団地の一角に、かすかに漂う発酵の香り。人の暮らしの余白に、もう一度あかりを灯したい。
そんな想いから、足立農醸は生まれました。ここは、大阪府高槻市牧田町にある日本初の「団地酒蔵」。

多くの家族が暮らし、にぎわいを見せた団地を、再び人が集う“まちの発酵所”へとよみがえらせました。

私がつくるのは、日本酒ではありません。お米と麹に、果実やハーブ、スパイスなどを重ね合わせ、

素材の個性と発酵の力を引き出した「クラフトサケ」。

香りや味わい、色までも自由に広がる、新しいお酒です。
さらにお酒を飲まない方々にも寄り添い、発酵という大きなカテゴリーで麹あまざけや発酵調味料など、さまざまな商品づくりにチャレンジしています。

けれど、足立農醸が本当に醸したいのは、“人のつながり”です。お酒を囲んで笑い合う時間、まちに漂う香り、

そこに生まれる小さな交流や発見。

それらすべてが、私たちにとっての「発酵」だと考えています。団地という日常の中から、

日本の発酵文化をもう一度、あたらしいかたちで未来へ。足立農醸は、今日も静かに、そして確かに、

まちと人を醸しています

足立農醸 代表 足立洋二

出身: 大阪府大阪市福島区
団地で生まれ、18歳まで過ごす。
18歳で渡米し、25歳までアメリカの
テキサス州で生活し、その後青森県の
八戸酒造にて酒造りを3年半修行。
30歳を目前にして起業を決意し、
兵庫県の西山酒造場にて2年半
農業と酒造りに携わりながら足立農醸を立ち上げる。
耕作放棄地を復田させ、2回の
クラウドファンディングを経て、
大阪府高槻市の富田団地内に
"日本初の団地酒蔵"を創設。
一人でできる酒造りを体現しています。

"農"を"醸す" 足立農醸がめざすもの。

2021年、たった一枚の荒れた田んぼを復田
することから始まり2024年3月に醸造所を
設立するまで、応援してくださる皆さまと
一歩一歩着実に進んできた足立農醸。

農業の過酷さや大事さを身をもって感じたからこそ農家の方と共に支え合い、未来に残る事業にしたい。足立農醸の造るお酒は地元、高槻産のお米だけに留まらず、副原料となる果実やハーブなどをこだわりをもった農家の方から仕入れて醪に仕込む事で醸造のその先のストーリーを伝えていく事を大事にしています。

日本のすばらしさ、技術や伝統を日本だけでなく世界に伝えていく。
想いの結晶をマルっと一本に瓶詰め。
土を識ることで、米を知り、
自身の酒造りにも活かされる事が
わかりました。

6年間修業した日本酒だけでなく
その他の醸造酒という新たなジャンルに
出会えたことでより世界が広がりました。
農家様との出会いはいつも突然やってきます。
お客様からの紹介や訪ねてその場で決まったり。
情熱のある方たちが大事に育てた農作物というバトンを受け取り、
菌のチカラを使ってお酒に変える。
その小さな積み重ねが未来を明るくする。
これが足立農醸が目指す
"農業を醸す"という事なのです。

さらに麹のチカラで老若男女みんな健康に。
そんな大げさな事も掲げ、
完全ノンアルコール、砂糖不使用の
麹あまざけや、麹スムージー、
発酵調味料まで
妊婦さんや、
ウチの息子(0歳児)も安心して飲める
麹由来の商品も製造販売しています。

たった8坪の小さな酒蔵。
でも、発酵でできることの
無限の可能性を感じながら、
皆様のお手元に届くまで、
心を込めてモノづくりをさせて頂きます。

屋号
足立農醸 
ADACHI NOUJO Craft Sake Brewery

所在地
〒569-0855
大阪府高槻市牧田町7番55-109号

問い合わせ先
090-9531-3304

業務内容
その他醸造酒の製造販売
輸出用清酒の製造販売
冷凍食品の製造販売
密封食品の製造販売